機械翻訳で英語学習 → 実践英会話では失敗を恐れず兎に角アウトプット!(^_-)-☆
DeepLやグーグル翻訳などの機械翻訳ツールを活用すると新しい英語表現を学習することができて、とてもためになる。
機械翻訳ツールを使って自分が書いたり話したりした日本語を英訳すると、自分だったら使わないような、使ったことがないような英語表現が使われて訳されていることがよくある。
これはいい勉強になるなぁと思う。
なんかパズルゲームのようでハマってしまう。
こんな日本文だとどんな風に英訳してくれるかな?と色んなタイプの文を試してみたくなる。
昔から言語学的なことに興味があって文の構造とかを分析してしまう。
機械翻訳で英語学習→実践英会話では失敗を恐れず兎に角アウトプット!(^_-)-☆
細かいことが気になる私だけど、「英会話」では完璧を求めず思ったことをさっとアウトプットしようと心掛けている。
英会話では、言いたいことがうまく伝わらず失敗してしまうかもしれないと思っても、それでもいいから兎に角言いたい事を言ってみることが大事。
言いたいことを言おうとしているときに、この単語は複数形にすべきか、文の時制は現在完了形を使うべきか、等々細かいことを考えてばかりいると思考がストップして、結局何も言えなくなったりする。
語彙の選択や文法など、間違っていてもいいから言ってみようという気持ちや強い意志や勇気が本当大切だと思う。
人にどう思われるかを手放すことができて、人に笑われてもいいと思えるようになるとこのハードルをクリアできるかも。
年取るとこのハードルがどんどん低くなってくる。笑
人にもよるけど。
ストレスフリー・ライフを目指している私としては、できるだけ何にも過剰な期待をせずに自分の内から湧いてくるエネルギーをもとに生きたいと思っている。
人にあまり期待し過ぎないようにすると、人からどう思われるかがあまり気にならなくなって、その結果、言いたいことが楽に言えるようになって、英語もしゃべれるようになる、っていうのもあるよね。
大昔、短大生の頃は英検準1級を持っていても、外国人と英会話ができなかった。。
今は英語がしゃべれるようになって本当嬉しい(^_-)-☆